安倍晋三首相顔色悪いし目の下のたるみやクマが不健康そうで病気じゃ？むくみも酷い

投稿日：2017年9月28日

テレビで安倍晋三首相を見るたび思うのは

最近顔色悪いなーということ。

以前は黒い感じの顔色だったんだけど、2017年9月にニュース23に出演した時は白い顔で思わず『顔色わるっ！！』と口に出してしまッたほどです。

アップで映し出された表情を見ると、どうやらファンデーションを塗ってごまかしているようにも見える。

元々黒い感じのイメージがあっただけに、血色のない顔色はどう見ても健康そうに見えません。

その後テレビ朝日のニュースステーションに出演した時も同じでした。

顔色が黒いのはホルモンバランスの異常で黒くなったり、肝臓の機能が低下して黒くなったりするそうです。

アルコールの摂りすぎで色素沈着が起きたり、ひどくなると肝硬変を患いどす黒い顔になる人もいるほどです。。

以前は潰瘍性大腸炎という病気を患い、激しい腹痛で下血まであった安倍首相。

現在は最新の治療薬（ステロイドホルモン）を使うことにより劇的に改善したと本人はおっしゃっていました。

しかしこのステロイドホルモンにはもちろん副作用があります。

長く使い続けると顔がむくんで骨粗鬆のように骨がもろくなるんだそうです。

そういえば安倍晋三首相の顔は明らかに以前よりむくんでいますよね。

ほうれい線も太いし、目の下のたるみもボコボコ。

森友や加計問題ではかなり疲れたという話も周りから聞こえてきますが、この薬の副作用かもしれません。

そういえば美容整形外科スペシャリストの高須院長が安倍首相の写真を見て、ちょっと顔の左右のバランスが良くないと語っていました。

高須院長によると安倍首相の顔は歪んでいて、右側のほうが老化のスピードが速くてすごくたるんでいるんだそうです。

誰でも歳を重ねると歪みやたるみが出てくるのは仕方ないことですが、基本的に右側のほうがたるみやすい傾向にあるんだとか。

でも安倍首相の場合は年齢の割には左右の差が激しいとも指摘。

ストレスや病気で顔にたるみが出るそうですが、ここ最近めっきり老け込んだように見える安倍首相。

総理大臣ともなると専属の医者がついているから、そういった意味では普通の人より恵まれた環境の下で暮らしています。

とはいえ、凡人の私にはとてもじゃないが務まるどころか努めたくない職業ですねー。

総理大臣を辞めたら顔色良くなるんでしょうか。

その点についても追っていきたいと思います。