こう思うのは私だけでしょうか?
最近小池百合子がテレビに出演する度にわけの分からない英語が増えているように思います。
でもその英語(カタカナ用語)に対し、記者会見の記者団やニュースキャスターは小池百合子に突っ込まないのが不思議でなりません。
なぜに???
ホイッスルブロワー(内部告発者)なんて単語は爺さん婆さんどころか知らない人の方が明らかに多いのに。。。
クールビズとか言ってた時はセンスあるなーって思ってたけど、ワイズスペンディング(税金の有効活用)あたりから偉そうに見えはじめ、調子に乗り過ぎてるように感じて英単語を使う度にムカついてイラッとしてしまいます。
知らない英単語(カタカナ言葉)を聞かされる度、こんな政治家に期待していた自分が馬鹿だったと悲しくもなります。
私達の税金で食ってる人たちは国民が理解できるよう分かりやすい言葉で説明しなければならない。
そんな一部の意見もあるけれど、それ以前に国家のために働く人としての義務や責務ではないかと思います。
それに自分の都合の悪い話題になった時に英語を使う頻度が増えていませんか?
『私はAI』発言はその最たるものでした。
ご存じない方は下記リンクで詳しくご紹介中です。
小池百合子の失言発言集まとめ!私はAI人工知能=私は独裁政治家よ
『記憶にございません』とかならまだしも、明らかにわざと意味不明な発言でごまかして逃げようとしていました。
それを聞いた記者もツッコミを入れる絶好のチャンスなのになぜか誰も突っ込まなかった。
記者会見や新聞やテレビメディアは誰にでも分かる平易な日本語を使ってくれるよう、小池百合子に進言するべきだと思います。
それこそ『国民のため』ですよね。
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